-
史料・太平洋戦争被害調査報告
¥20,000
東京大学出版会 古書です。絶版本。 カバー、中身とも状態は良好です。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は太平洋戦争直後の昭和22年、当時の経済安定本部(現経済企画庁)によって構想・実施された「戦争被害総合報告書」の完全翻刻。戦後50年の節目に、改めて戦争被害の規模と実態が再確認できよう。なお、「広島、長崎に於ける原子爆弾に依る物的被害」は初めて公開される資料。
-
日本外交主要文書・年表(4) 1981-1992
¥50,000
(財)鹿島平和研究所編 原書房 古書です。絶版本。 箱に少し汚れあり。 その他の状態は良好です。 同資料集 1971-1980も本サイトにございます。 説明 1981~92年の日本の主要外交文書と外交関連事項を年表編と文書編に分けてまとめたもの。年表編は日本、アジア・太平洋、アメリカ、ヨーロッパ、中近東・アフリカの5つの地域に区分して掲載、文書編は原則として全文を日付順に掲載する。
-
日本外交主要文書・年表(3) 1971-1980
¥50,000
(財)鹿島平和研究所編 原書房 古書です。絶版本。 箱に少し汚れあり。 その他の記状態は良好です。 同資料集 1981-1992も本サイトにございます。 Amazonその他サイトにもありません。
-
日米関係資料集 1945-97
¥30,000
東京大学出版会 古書です。絶版本。 箱、中身とも状態は良好です。 内容(「BOOK」データベースより) 条約、協定、演説、覚書、会談録、法案などから成り、1943年11月のカイロ宣言から1997年9月の日米防衛協力のためのガイドラインにいたる基本資料を収録する。
-
日本戦後史資料
¥3,000
古書です。 カバーに少し汚れあり。 中身の状態は良好です。 839ページ。 内容(「BOOK」データベースより) 戦後日本の激動の道のりを、政治・軍事・外交・経済・法律・労働運動・大衆運動など広範な基本資料により跡づけたユニークな一巻。戦後史理解に不可欠な戦前期資料多数をふくむ312点の文書が、時代の証言者として、歴史の実相を語りはじめる。
-
満鉄労働史の研究
¥5,000
古書です。絶版本。 状態はカバー、中身とも良好です。 内容(「BOOK」データベースより) 日本帝国主義支配の実態を、「満州国」時代を中心に、満鉄と撫順炭鉱・大連埠頭・昭和製鋼所・土建業などの労働史、強制労働政策、中国人労働者の生活史や抵抗史を通して浮き彫りにする画期的な日中共同研究。 内容(「MARC」データベースより) 日中戦争下の「満州国」における日本の国策会社満鉄と昭和製鋼所、福昌華工など関連企業の労働史と運動史を解明し、中国人労働者の生活・抵抗・蜂起の実像を描き出す日中共同研究。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松村/高夫 1942年生。慶応義塾大学大学院(経済学)。慶応義塾大学経済学部教授 解/学詩 1928年生。吉林大学大学院(政治経済学)。吉林省社会科学院満鉄資料館名誉館長 江田/憲治 1955年生。京都大学大学院(東洋史)。日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
占領改革の国際比較
¥5,000
古書です。絶版本。 カバー、中身とも状態は良好です。 403ページ。 内容(「BOOK」データベースより) 戦後世界体制の原点を解明。冷戦体制が終り、いわゆる55年体制の崩壊が加速している現在、戦後体制の出発点をなす占領期を国際比較の方法を駆使し、新鮮な視点と史料で解明した初の共同研究の成果。
-
〈民主〉と〈愛国〉 戦後日本のナショナリズムと公共性
¥3,000
古書です。 カバーに少し汚れあり。 その他中の状態は良好です。 966ページあります。
-
日本占領史研究序説
¥4,000
古書です。絶版本。 403ページ。 カバーに少し汚れあり。中身の状態は良好です。 内容(「BOOK」データベースより) 「強制された」非軍事化や民主化の民衆における受容のあり様を解明。占領政策を連合国・米国政府・SCAP(最高司令部)等の諸グループの関係をふまえて明らかにする。既存の日本側行政機構を通じた占領軍当局の「間接統治」の実態を解明。
-
現代史の断面 6冊セット
¥8,000
古書です。絶版本。 6冊セットで販売いたします。 周囲に汚れあり。 中身は全て状態良好です。 説明 ねず・まさしによる現代日本通史は三一書房刊「日本現代史」として犬養内閣成立まで、著者没後、遺稿を整理して校倉書房刊「現代史の断面」シリーズとして刊行。
-
戦後秘史 1〜9 大森実
¥7,000
古書です。絶版本。 9冊セットで販売いたします。 汚れあり。少しの書き込み(線引)あり。 中身の状態は良好です。 ご了承お願いいたします。
-
戦時期日本の精神史 1931-1945
¥2,000
古書です。旧版。 箱、中身ともに状態は良好です。 内容(「BOOK」データベースより) カナダの大学で学生に向け語られた、広い視野からの現代日本思想史前篇。ファシズム支配下の日本知識人の軌跡を通して「転向」の事実と意味を問い直し、それが日本の精神史を貫く「文化の鎖国性」という特質と通底することを明らかにする。知識と思想のあり方に反省を迫る独自の日本文化論でもある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鶴見/俊輔 1922年東京生まれ。’42年ハーバード大学哲学科卒業。’46年「思想の科学」創刊を主導し、以来アカデミズムの枠にとらわれず、大衆文化への独自の目配りをもって日本人の思考様式の非合理性を批判し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
初期対日占領政策 朝海浩一郎報告書(上)
¥5,000
外務省編 毎日新聞社 古書です。絶版本。 箱に少し日焼けがありますが、中身の状態は良好です。
-
日中戦争期における経済と政治 近衛文麿と池田成彬
¥10,000
東京大学出版会 352ページ 古書です。絶版本。 カバー、中身とも状態は良好です。 説明 日中戦争期日本の内政・外交・経済・軍事を池田路線を中心に分析、日本の戦時体制の構造を明らかにすると共に、日本が戦争の収拾を模索しつつも失敗し、その長期化と対英米戦争への突入とを招いた原因を解明する。
-
日本外交の課題と選択
¥3,000
大阪経済法科大学出版部 494ページ 古書です。絶版本。 周囲に汚れあり。 中身の状態は良好です。 内容(「BOOK」データベースより) 国連改革、戦後補償、日米安保再定義、朝鮮半島・台湾海峡危機…政治のみならず経済・文化をも踏まえて、各界の論客が縦横に論じ、合意点を真剣に模索している。東アジアでは冷戦の継続が、日米を基軸とした国家安全保障の論理の支配を許している。ではアジア太平洋全体を視野に入れた「人間安全保障」はいかにして可能か。エスニーの自決、外部からの介入によらない内発的な人権と民主主義、工業化に随伴する貧困と格差の拡大といった地球規模の課題を見据え、これに人間的な解を見いだし、国境を越えた市民のネットワークを築き上げるための熱い討論と問題提起の書。
-
日本軍の捕虜政策
¥10,000
青木書店 内海愛子著 2005年 687ページ 古書です。絶版本。 Amazonその他のサイトにもありません。 カバー、中身とも状態は良好です。 内容(「BOOK」データベースより) 戦犯裁判が裁かなかったものそれは…日清・日露戦争から戦後補償まで―虐待を生んだ組織と政策を検証し、日本人の捕虜観を問う。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 内海/愛子 1941年、東京生まれ。1967年、早稲田大学文学部卒業。恵泉女学園大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)