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ラカン 精神分析の倫理

¥10,000 税込

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ジャック・ラカン箸
岩波書店 2002年
古書です。2冊とも少し書き込みあり。
その他の状態は良好です。
2冊セットでのご購入でお願いいたします。


説明
内容紹介
ジャック・ラカンのセミネール第7巻(1960年).フロイトの「欲望」概念やソフォクレスの『アンティゴネ』を導きの糸としながら,当時の精神分析の目的を痛烈に批判し,「精神分析における倫理とはなにか」という根元的な問いにラカンが答えた本書は,精神の諸問題に関心を寄せるすべて

内容(「MARC」データベースより)
「精神分析における倫理とはなにか」をテーマに掲げた1960年の挑発的なセミネール。上巻では、無意識のうちにはたらく罪の意識など、善悪の認識の由来を論じる。

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