1/2

ラカン 精神分析の四基本概念

¥3,000 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

この商品は送料無料です。

ジャック・ラカン箸
岩波書店 2000年
古書です。少し書き込みあり。
その他の状態は良好です。

説明
内容紹介
1964年,ジャック・ラカンはたったひとりでパリ・フロイト派を旗揚げする.この激動の年に行われたセミネールで「無意識」「反復」「転移」「欲動」という基本概念を読み替えたラカンは,以後フロイト理論の革新者としての地位を確かなものとする.熱気あふれるその講義を記録した本書は,精神分析に関心を持つすべての人の最良の導きとなろう.
内容(「BOOK」データベースより)
無意識・反復・転移・欲動の4つの基本概念から精神分析の本質へいたるラカンの探究の軌跡。
内容(「MARC」データベースより)
1964年にジャック・ラカンがパリ・フロイト派を旗揚げした激動の年のセミネール(講義)を収録。「無意識」「反復」「転移」「欲動」の4つの基本概念を掘り下げ、精神分析の本質へいたるラカンの探究の軌跡。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥3,000 税込

送料無料

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品